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蒼星的「金運や仕事運の鑑定や運気アップ」とは。
2021.12.10
蒼星です。
「金運や仕事運の鑑定や運気アップ」のときに、
蒼星的には何をどう観ているのかを、いちいち解説します。
あーまず、蒼星理論として、
金運仕事運は、「時間と金額の推移」つまり相場の値動きと、 それから「売る人の都合、買う人の事情」つまり需要と供給の、
ふたつの図で、あらわせます。
図で書くとこう。
あー相場の表は、ごく普通の値動きのチャートですなあ。
需要と供給の図は、売る人側の売り物の用意のしやすさと、 買う人側の買いたさの強さの関係です。
えーそしてその、ふたつの図表であらわされる要素が、 相互に重なり合い、影響しあって、
四次元以上の「高次元の関連性の集合体」になります。
いきなりわけわかんねーですよね!!
あー手ではもう図が描けませんので、資料の映像を紹介します。
この資料の画像は、「多胞体」といいます。
あーしかし蒼星は超すごすぎる霊能者なので、
ちゃんとわかりやすくご説明ができます。
えー果物の「苺(いちご)」!
苺の、本来の実の収穫時期は、春4月~5月ごろです。
ですが、日本で、苺の需要がいちばん高まるのは、 クリスマスケーキ用、「11月~12月」あたりです。
売る側の人の商品の用意しやすさ、 そして買う人側の欲しさの時期が、半年間も違う。
しかも、欲しい人が欲しがる時期は、真冬の最中で、 普通なら実が収穫できるどころか、草が枯れます。
時間と値動き、需要と供給の各表のピークに、 ズレが出るわけです。
冬場に、 春の終わりごろのはずの果物が食べられたらほんとすごいよね! 欲しい人なら、値段が高くても買うわ!
と、なります。
じゃあ、真冬でも、苺が栽培できるように、
温室栽培で、人工的に暖かい環境で苺を育てて、 冬場に売ればすごいよ!!
となります。
値動きの相場に、需要と供給のピークを寄せ、ずらします。
しかし!自然に春に実が収穫できるより、 真冬に温室で暖めて人工的に環境を作って栽培するとなると、 当然温室の建築費用、暖房器具の設置費用、電気や燃料の費用、
各種設備の用意の費用が、爆上がりします。
「すごい割高じゃん!!」「春よりもずっと、 苺の実を用意するのが難しくなるじゃん!!」
需要と供給のバランスが変動!
つられて、値段の相場も変動!!
しかし、今度は「真冬でも安定的に苺が買えます!」 となったケーキ屋、パン屋などが、
苺を使用したケーキやお菓子を盛んに製造販売し、
温室栽培で割高になったぶんを呑み込んでまたさらに相場が変動! !
需要と供給バランスも変動!!
またそれにつられてケーキやパンの製造工場の設備や器具の製造販 売の需要と供給、 建築資材や機械動力源のエネルギーなどの需要と供給とそれらの相 場、
また倉庫や物流などの費用、相場、需要と供給力のバランスも、 同時に変動!!
さらにさらに、もっと他の業界のあれもこれも同時に変動!!
と、
別々の業界の別の面、別の方向、別の角度が、
実は同列、同軸でもあり、
また裏返って呑み込みあい、一体でもあり、内部にもなり、
複雑に多次元多胞体の集合となって構成されてゆくのです。
もう、現代科学の最高峰であっても、
高次元のシミュレーションは不可能です。
スパコン富岳の飛沫計算とか目じゃねー、
富岳でも、もう、 cpuパワーが貧弱過ぎて多次元の影響の拡がりの計算ができねー 。
苺の例で言えば「冬場にケーキやお菓子の需要が高まる!」 という時に、「じゃあ温室栽培して苺を冬場に生産しよう!!」 という、
その時が、蒼星的には「金運仕事運良いタイミング」、
ケーキ屋だけど冬場に苺を買えてケーキを販売可能なチャンス、
苺農家の人が温室栽培すると高く売れるチャンスを作る「 金運仕事アップ」と鑑定しています。
蒼星は、なんとなくフワッとスピリチャルとかでなく
基礎力が、がっつり数学的、物理学的なのです。
むしろ世界最高水準のスパコンですら演算不可能なレベルで科学的 過ぎて、
かえって魔法使いのように見えます。