Loading...
BLOG
ブログ
うすた京介先生の売却中の御宅のこと。
2021.08.28
今現在ネット上でバズっている、
大人気マンガ家「うすた京介先生の売却中の御宅」のことを、
蒼星的にスチャッとご家相など観て、解説したいと思います。
うすた京介先生の物件情報掲載ページはここ。
うすた先生のSNSによれば、
「
とのことで、
建物内の写真や、
ひょいと、みてみたところ。
あーこりゃ売れねーはずですわ！
と、蒼星は、建物紹介ページを拝見して、思いました。
まず、「木」過ぎんだろ、と。
物件紹介の説明文によれば、「
無垢材が組み合わされた建物、
めっちゃ「木」属性強強すぎ、
しかも「無垢材を組み合わせ、
コトリバコか！！
場所も鎌倉だしつよつよー。
と、それに耐えられる住人が、限られます。
90年代のジャンプで大ヒットマンガを執筆されてたほどの、
たぐいまれなる才能を持った人気マンガ家のうすた先生だからこそ
さて次に、間取り図の問題です。
このうすた京介先生の御宅の間取り図は、
建物の配置が、左右に振分けになっていて、
左右の建物のかたまりのあいだが、「凹み」
これは、住む人が「2箇所に別れた住まいになる相」、
うすた先生が北海道に移住されたのに、鎌倉の旧ご自宅が、
移住後の北海道の現おうちと、鎌倉の旧おうちの、
拠点がふたつに分かれ、
どっちとも決められない、
まさにその状態です。
スゲエー。
うすた先生の旧ご自宅は、
億以上のお値段というだけではなく、
家相が、住む人を選びすぎるところ、
複数拠点が必要な立場の人でないと合わないところ、
家相的に、難しい要素が多くお見受けできてて、興味深いです。
あーちなみに、
このうすた先生の旧ご自宅、
「売却する」以外に霊能者的に蒼星が解決策を挙げるとすると、
間取りや性質を生かした、たとえばこんなことができます。
えーまず、この旧お住まいを、今現在の、
姫路城における「おしゃかべ」
橋における「橋姫」
などのように、
「大規模建築物に宿る、富貴・守護・家運興隆などをもたらす、
ご依頼主がご希望される神・魔物・精霊など各種存在」を、
建物の持ち主に、
富貴・守護・家運興隆などを、もたらさせます。
